がん患者さんに聞いたお見舞いにもらって嬉しかったもの

 

このホームページを見に来てくださった方のキーワードに「がん患者 お見舞い」「闘病中 会う事」などが多い事にこころが温かくなります。

 

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この「心からのお見舞い パッチ・アダムス著 ジェリー・ヴァン・アメロンゲン画 蛯名玲子訳 :英潮社フェニックス」という本の中の序文でこういう文章がありますので参考にしてください。

 

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入院生活の中で慰めとなるのが、愛してくれたり、共感してくれたり、時には不安な気持ちを落ち着かせてくれる人がお見舞いに来てくれるってこと。患者さんに尋ねると、みんな、入院生活を楽しいと感じた決定的な瞬間は、大切な人がお見舞いに来てくれた時だったと口を揃えて答えている。さらに僕は、お見舞いの中でも誰のどんなお見舞いが入院生活を楽しくするのに貢献したのか聞いてみた。すると、ほとんどの患者さんの答えは、お見舞いに来てくれたこと自体が最高に大切なことだ、というものだったんだ。特に入院生活が長い患者さんほど、お見舞いの有難さを身にしみて実感しているようだ。だから患者さんを喜ばせるためには、とにかく顔を見せに行くのが一番なのである。(一部省略)、お見舞いに来た人が知らず知らずのうちに、患者さんの苦しみからの逃げ場を作っていたなんてこともある。そんな「癒すお見舞い」には、物語、写真、思い出の品、ゲームなんていう小道具のなくてはならないと思うんだ。「お見舞いに行く」という行為には、医者の「患者さんとの良い接し方」から生まれる治癒力と同じ力がある。

 

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「置かれた場所で咲きなさい 著 渡辺和子:幻冬舎」より一部引用

 

(略)「ただ傍にいて手を握ってあげたらいいと思う。何をいったら相手が慰められるだろうかじゃなくて、あなたの、本当に相手を想う気持ちが大事なんだから。手を握らなくても傍にいてあげるだけでいい」と。


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◆面会できる状態かどうか家族などに確認してからお見舞いに行きましょう。

◆術後は疲れやすかったり、診察や入浴、リハビリなど予定がある場合もあるので、長居は避けましょう。

◆時には「そっとしておく」ことも必要です。


 


お花です。日常でお花をいただける事なんてそうそうなかったので(笑)


※生花の持ち込みが衛生上禁止されてる病院もあるので事前に確認をお願いします。

 

私の家族の写真を入れた写真立てです。(自分では持ってくる余裕もなかったので・・・)

写真立ての入っていた箱には持ってきてくれた友人の写真と応援メッセージが!その友人とは一生の友達です。彼女が困ったことがあったら今度は私が助けに行きます!!

※飾る場所がなく置き場所に困ったという意見もありました。


ノンアルコールワイン!病室のみんなで夕ご飯の時にこっそり乾杯しました。



いろんな種類のふりかけです。あと美味しい海苔も!!おかずがちょっと苦手な時にふりかけさえあればご飯を食べることが出来ました(笑)

 

キレイなタオルはまくらや布団の上下にかけたりして気分を変えたり出来るので何枚あっても嬉しかったです。

 

遠くに住んでいる友人から送られてきた手紙の中に入っていたお守り。私の事を思って彼女がわざわざ神社に行って買ってきてくれた姿を思うだけで胸が熱くなりました。



自分の心の持ちようが、もうどうしていいのかわからない時にちょうど友人に誕生日プレゼントにもらった本が「命はそんなにやわじゃない:杉浦貴之」です。そんな時に支えになってくれた本です。

 

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可愛い前開きのパジャマ。

洗い替えになるので嬉しかった。術後の着替える時に腕が上がりにくかったのと回診の時にもさっと前をあけれたのでかぶるタイプよりも楽でした。

パジャマと一緒に一緒にストールを前をボタンで留めるポンチョのような上着もいただきましたが、全摘した片方の胸を気にすることなく外来や談話室に行けたりしたのでよかったです。(大判のストールなども嬉しいというコメントがありました)

 

入院の理由が乳がんだと知った友人から「お守りにしてね」ともらったピンクリボンのペンダント。

その時に初めて「ピンクリボン運動」という「乳がん早期発見・診断・治療を啓発する運動」があることを知りました。それからはずっとなくしたおっぱいの代わりに毎日着けています。

 


 

入院が長くなってくると病院の売店に置いていない嗜好品が嬉しかったです。たくさんいただいた日持ちするお菓子などは同室の方に配ったりもしました。

 

※入院中食事が制限されている患者さんもいますので、事前に確認をお願いします。

 

時間がたっぷりあるので雑誌や漫画は嬉しかったです。自分が普段は読まないようなものや、病院の売店に置いてないものは、端から端まで目を通したりしました。

地元の新聞も情報に置いてけぼりになっていた頃だったから嬉しかったです。

 

「使わなくて済むのが一番いいに決まっているけど、ベッドの上から落としたものを拾う時に」って介護用のマジックハンド「ナビス マジックリーチャー」を親友からもらいました。

ハンドルの後ろに磁石が付いていたので軽金属等の物を取る時にも使えるそうでしたが、いただいた時には「なんだこれ」って笑いました。




本を読むのも、テレビを見るのも疲れていた頃にちょうど頂いてジグソーパズルをやってみたら、意外にはまってしまい、時間がたつのを、いろいろ不安なことを忘れることが出来ました。


息子がいつも使っていた電子書籍に、私が好きそうな小説をたくさん入れてきてくれました。

軽いしライトが読みやすかったです。

主治医の先生方も電子書籍がめずらしかったらしく、いろいろ聞かれてしまいました。

入院を長くしていると日にちの感覚がなくなるので、卓上のカレンダーをいただいたのが便利でした。
キレイな写真や詩が書いたものを飾ったり、予定が書きこめるものには検査や退院の日を書き込んだりしてベットの上のサイドテーブルに置いていました。


休養専用リカバリーウェアのVENEX(ベネクス。VENEXリカバリークロスを大腸がんで闘病中の父にプレゼントしました。肩や膝にかけたり、腰に巻いたり出来、疲労対策、冷え対策も出来るということで、すごく喜んでくれています。

ちょっと実用的ですが、テレビを見るときや冷蔵庫を使うときに必要なテレビカードを頂いたのが嬉しかったです。
入院中は絶対に必要になりますので・・・

大腸がんで闘病中の親友にホルミシスパウダー配合のホルミーピローシートをプレゼントしました。化学療法点滴室に使用しているクリニックもあるそうです。


お見舞いにもらった大人の塗り絵。

やりたい時に始めて途中で簡単にやめられるしはまりました。

心を癒すセラピー効果やストレス解消効果もあるそうです!


「私の心に響いた一言」


安心、勇気、力を与えてくれた心に響く嬉しかった一言。はノバルティスファーマのHPより→http://www.novartisoncology.jp/patients/support/pdf/mind.pdf

その他たくさんのご意見をお待ちしております。

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